• 営業に向いてない人の特徴が知りたい…
  • 自分が営業に向いているかどうか知りたい…
  • どんな仕事を選べばいいか迷っている…

このような方に向けて、記事を書いています。

営業の仕事に興味はあるけど、自分には営業の仕事が向いてないのではないかと思い、なかなか営業にチャレンジできない人は多いです。

結論からいうと、営業に向いてない人の共通点は「自分のアタマで考えられない人」と「すぐに他責にしてしまう人」です。

営業の仕事は、お客様の課題を発見して、その課題を解決するために自社商品を活用してもらい、お客様のビジネスを成功に導くことです。

営業の仕事をするためには、自分のアタマで考えて、自責で行動することが、絶対条件になります。

この記事を書いている僕は営業歴9年で、これまでにWEB業界、求人広告業界、人材業界、コンサル業界で営業として仕事をしてきた経験があり、250人以上の営業マンをみてきました。

今回は僕の実体験をもとに、「営業に向いてない人の共通点」について解説していきたいと思います。

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営業に向いてない人の共通点は「自分のアタマで考えられない人」と「すぐに他責にする人」

営業 向いてない人

営業に向いてない人の共通点は、「自分のアタマで考えられない人」と「すぐに他責にする人」の2つです。

営業の仕事は、お客様との会話の中から、お客様の課題を発見して、その課題を解決するための方法を考えて、お客様を成功に導くことです。

営業はお客様の課題を解決する方法の中に、自社商品を活用してもらって、自身の売上もつくっていくのです。

お客様の業界やビジネスモデルは多種多様ですし、営業が提案する相手の性格もバラバラなので、その場その場で上手に対応する臨機応変さが重要になります。

臨機応変に対応するためには、自分のアタマで考える能力は、絶対に必要です。

指示待ち人間では、営業の仕事は務まらないので、自発的に行動できない人は、営業の仕事を選ばない方がいいです。

また「すぐに他責にする人」も、営業には向いてないです。

営業は言い訳をした時点で、成長が止まります。

会社の中には、複数の営業マンがいて、皆同じ条件で仕事をしていますが、成果を出せる人と成果を出せない人が、必ず存在します。

両者の違いは、できない理由を自分の責任にするか、他人の責任にするか、です。

できる営業マンは絶対に、できない理由を自分以外に持っていきません。

すべての責任を自分に置いて、成果を出すために自分を改善しようとします。

これをくり返すから、営業として成果を出し続けることができるのです。

ですから、すぐに他責にして、言い訳ばかりをしている人は、営業に向いてません。

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営業に向いてないと言われても信じない方がいい

営業 向いてない人

誰かに「お前は営業に向いてない」と言われたことがきかけで、自分は営業に向いてないと思っている人もいます。

しかし、他人から「営業に向いてない」と言われたからといって、その言葉を信じてはいけません。

もし他人から「お前は営業に向いてない」と言われたら、誰が言っているかを確認しましょう。

その人は本当に営業をやったことがある人なのか?
営業で実績を出したことがある人なのか?

この2点はめちゃくちゃ大事です。

営業をやったことがない人の言葉は、絶対に無視しなければいけません。営業をやったことがない人には、あなたが営業に向いているかどうかは、絶対に判断できないからです。

営業で実績を出したことがない人の言葉も、絶対に信じてはいけません。営業経験はあっても実績をつくれなかったということは、その人は「どのような人が営業に向いているか?」をわかっていないからです。

あなたの人生の大切な決断を、無責任な言葉を吐く人たちに、委ねてはいけません。

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営業に向いてないのは内向的だから?

営業 向いてない人

「自分は内向的な性格だから、営業に向いてない」と思っている人は多いです。

しかし、内向的な人が必ずしも、営業に向いてないわけではありません。

営業の仕事で大切なのは、外向的なコミュニケーション能力よりも、課題解決力や目標達成力です。

営業はお客様に気に入られなければいけないと思い、やたら世間話したり、お世辞をいったりする人もいますが、営業で成果を出すためには、これらは一切必要ありません。

僕は営業を9年間やっていますが、世間話やお世辞は絶対に使いません。

お客様はそんな話を聴くために、わざわざ時間をつくっているわけではないので、余計な話はすっ飛ばして、いきなり本質の話から入るほうが上手くいきます。

集団行動が得意でいつも輪の中でワイワイしていた人や、合コンなどをやりまくっていた人気者の大学生などが、自分はコミュ力があるから営業で活躍できると勘違いして、営業の仕事に就き、結果が出せずに挫折するというのは、よくある話です。

営業に必要なスキルは、誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力ではなく、物事の本質を見極める能力や目標を絶対に達成させる強い意志なのです。

つまり内向的だからといって、営業に向いてないわけではないということです。

営業には向き不向きがある

営業 向いてない人

営業には、向き不向きがあります。

しかし、それは「明るい」とか「コミュ力がある」ではなく、物事の本質を見極めて、自分のアタマで考えられるかどうかです。

「自分のアタマで考える力」は、自ら鍛えることによって身に付けることができます。

営業には向き不向きがあるにせよ、本人の努力次第で、不向きの状態から向きの状態に、自分を変えることができるのです。

世の中にある仕事のうち、唯一営業の仕事だけが、成功や失敗のフィードバックが直接自分に降りかかってきます。

営業で契約が取れずに売上がつくれなかったときに、何も言い訳ができない状態になるのです。

失敗したときの精神的なストレスは大きいですが、それを克服できた時の成長は、確実に自分の資産になります。

「営業に向いてないかもしれない」と悩んで立ち止まっているなら、とりあえず営業に挑戦して、挑戦と改善をくり返すことに集中してみるのがおすすめです。

自分が営業に向いているかどうかは、正直やってみないとわからない部分が大きいです。

営業経験があると人生の視野も広がるので、人生の中で営業の経験をしておくと、5年後10年後に絶対にプラスになります。

営業に向いてない人の共通点【まとめ】

最後に「営業に向いてない人の共通点」の要点をまとめておきます。

自分のアタマで考えられない人は営業に向いてない
すぐに他責にする人は営業に向いてない
営業に向いてないと言われても信じない方がいい
内向的だからといって営業に向いてないわけじゃない
営業には向き不向きがあるけど本人の努力次第でどうにでもなる

営業の仕事に興味はあるけど、自分は営業に向いてないと思って、営業の仕事に挑戦するのを諦めてしまっている人は多いです。

しかし営業に向いているかどうかよりも、営業になって「何を手に入れたいか?」や「どんな人間になりたいか?」の方が何倍も重要です。

営業をやる前から、色々と考えていても仕方ないので、とりあえず営業に転職してみて、転職先で100%やりきってみるというのがおすすめです。

できることが増えると仕事が面白くなりますし、100%やりきった経験がその後の仕事人生の財産になります、

今回の記事が、少しでもあなたの参考になれば嬉しいです。

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