• 就活で内定がもらえない…
  • 書類選考が通らない…
  • 面接でいつも落ちる…

このような方に向けて、記事を書いています。

この記事を書いている僕は、20代向けのキャリアアドバイザーをやっており、これまでに数百人の求職者の転職サポートをしてきました。

求職者の中には、全然内定がもらえない人が存在します。

就活で内定がもらえない人の特徴は、こちらの3つです。

内定がもらえない人の特徴
  • 自分を過大評価している
  • 求める条件が多すぎる
  • 就職の目的が決まっていない

この3つに当てはまっている人は、就活に対する考え方を変えない限り、内定をもらうことはできません。

今回は僕の経験をもとに、「就活で内定がもらえない人の3つの特徴」について解説していきます。

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就活で内定がもらえない人の3つの特徴【20代に伝えたい現実です】

就活 内定もらえない

求職者には「内定がもらえる人」と「内定がもらえない人」の2種類が存在します。

内定がもらえる人は複数の会社から内定がもらえて、内定がもらえない人はどこからも内定がもらえません。

人手不足と言われる時代でも、企業は無能な人を採用しようとは考えません。

変な人間を入社させたせいで、社内の雰囲気が悪くなれば、業績不振にもつながります。

そのようなリスクをおかしてまで、市場に残っている人材を採用しようとは思わないのです。

この記事を読んでくれているあなたが、内定をもらえない人にならないためにも、今回紹介する「内定がもらえない人の3つの特徴」を参考にしてくださいね。

それでは一つずつ見ていきましょう。

内定がもらえない人の特徴①:自分を過大評価している

就活 内定もらえない

就活で内定がもらえない人の特徴一つ目は、「自分を過大評価している」です。

就活をする上で、自分の市場価値を客観視できる能力は大事です。

求職者の中には、経験や能力的に年収280万円くらいの市場価値しかないのに、希望年収400万円以上とかいう人がいます。

希望年収を主張するのは構いませんが、その根拠も一緒に伝えないと、絶対に内定はもらえません。

僕が過去に面談した、28歳男性・中学教師のMさんは、「いまの年収が450万円だから、転職後も年収450万円はほしいかな」と言っていました。

はっきり言って、無理ですね。

Mさんは大学卒業後に中学教師になったのですが、「教師はプライベートの時間がないから耐えられない!」という理由で、転職を決意したようです。

公務員から民間企業へ転職を希望していましたが、Mさんは中学教師という横展開ができない仕事をやっていたため、転職市場では未経験採用をしている企業に応募することになります。

それなのに、年収450万円を希望していたわけですから、どこからも採用されるわけないですよね。

「年収450万円を求める根拠は何ですか?」と尋ねたら、「英語教師なので英語が活かせる仕事なら活躍できると思う!」と言っていました。

Mさんの主張では、「英語教師の経験がある=年収450万円ほしい」というわけですが、たったこれだけのスキルで、年収450万円を支払ってくれる会社はないですね。

未経験から新しい職種にチャレンジするときは、自分の市場価値が低いことを前提に、就職活動してくださいね。

自分を過大評価しすぎると、一生内定はもらえません。

内定がもらえない人の特徴②:求める条件が多すぎる

就活 内定もらえない

就活で内定がもらえない人の特徴2つ目は、「求める条件が多すぎる」です。

新しい職場で働くことに、不安を抱いている人は多いです。

  • ちゃんと休みはとれるかな…
  • 残業が多かったらどうしよう…
  • パワハラとかあったら嫌だな…

このような心配もありますよね。

でも求める条件が多すぎると、いつまで経っても内定をもらえません。

ものすごい実績のある人や、希少価値の高いスキルを持っている人なら、自分の希望条件を主張してもいいと思います。

しかし9割以上の求職者は、大した実績もスキルも持っていません。

企業の採用担当が求職者を採用するときの心境は、「入社後に活躍できるかは50%だけど、思い切って採用してみるか!」という状態です。

そんな中で、求職者が以下のような条件を求めてきたら、どう思うでしょうか?

  • 土日祝休みがいい
  • 完全週休2日制がいい
  • 残業はしたくない
  • 休日出勤は絶対に嫌だ
  • 優しい上司や先輩じゃないと嫌だ
  • 年収は400万円以上ほしい
  • 転勤はしたくない
  • 住宅手当を出してほしい

こんなに条件を主張してくる人は、採用したくないですよね。

入社してからも、いろいろ文句を言ってきそうです。

求める条件が多い人は内定をもらえないので、どこかで妥協点を決めないと、一生就職できません。

内定がもらえない人の特徴③:就職の目的が決まっていない

就活 内定もらえない

就活で内定がもらえない人の特徴3つ目は、「就職の目的が決まっていない」です。

「何のために働くか?」という軸を持っていないと、応募する企業を選ぶときや入社を決めるときに、迷ってしまって最終的な決断ができません。

何となく応募して面接まで進んでも、志望度の低さが面接官に伝わってしまい、不採用になります。

就活のゴールは、就職することではなく、就職した後で何をできる人材になるかです。

就職先で手に入れたい能力や、数年後になりたい自分像をイメージできていないと、就職活動がブレブレになってしまいます。

ですから、まずは就職で得たいものの優先順位をつけることが大事です。

お金なのか、プライベートの時間なのか、スキルなのか、業界経験なのか、立地なのか、社風なのか、福利厚生なのか、など。

優先順位をつけた中から、「これだけは譲れない!」という優先度1位のものだけを手に入れるための就職先を探しましょう。

ここでは、欲張ってはいけません。

「一つでも叶えられたらラッキー!」という感じで、就活を進めていきましょう。

就活で内定がもらえないという人は、自分の就職の目的をしっかりと考えてくださいね。

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就活で内定がもらえない人の3つの特徴【まとめ】

最後に「就活で内定がもらえない人の3つの特徴」をまとめておきます。

  • 自分を過大評価している人は内定がもらえない
  • 求める条件が多すぎる人は内定がもらえない
  • 就職の目的が決まっていない人は内定がもらえない

就活で内定がもらえない人は、就活に対する考え方を改めるしかありません。

厳しい言い方をすると、就活に対しての考えが甘い人が多いです。

「どこかに自分に合った職場があるはずだ!」「楽に稼げるホワイト企業を見つけたい!」などと考えて就活している限り、内定はもらえません。

就職の目的を決めて、自分の市場価値を客観視して、最低限の条件だけを叶えられる求人に応募していきましょう。

年収を上げていきたいなら、まずは自分の市場価値を高めることが最優先です。

転職エージェントに登録して、キャリアアドバイザーの面談を受けると、自分の市場価値がわかるので、興味のある人は試してみてくださいね。

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