世の中には素直じゃないせいで、多くのチャンスを失っている人がたくさんいます。

素直じゃない人は、高い確率で貧乏になります。

この記事を書いている僕は、20代向けのキャリアアドバイザーをやっていますが、転職相談に来る人のほとんどが低所得者です。

具体的には「年収300万円未満」の人たちですね。

僕は年間数百人の方の転職相談に乗っていますが、素直な人と素直じゃない人とでは、見事なほどに年収格差があります。

今回は僕の経験をもとに、「素直じゃないと貧乏になる理由」について解説していきます。

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素直じゃないと貧乏になる理由【プライドが高いと年収が低くなる】

素直じゃないと言われる

僕はキャリアアドバイザーなので、年間数百人の転職希望者と会っています。

その中で痛感しているのが、こちらです。

  • 素直な人=年収を上げやすい
  • 素直じゃない人=低所得になりやすい

僕はこれまでに数千人の人と話してきた経験があるので、面談のときの第一印象と5分ほどの会話で、相手が素直な人かどうかわかります。

素直じゃない人の態度には、相手の目をみて会話をしない、腕や足を組んでいる、あくびをしている、敬語を使わない、などの特徴があります。

このような人は、自分のプライドの高さが原因で、多くのチャンスを失うので、結果的に低収入の人が多いです。

たとえば、工場勤務の年収280万円の男性、派遣社員の年収230万円の女性、アルバイトの年収200万円の男性、清掃業社員の年収250万円の男性など…。

素直じゃない人の性格は、どれだけ猫を被っても、面接官にバレます。

なぜなら、素直じゃない人たちの退職理由のすべてが、他責思考によるものだからです。

素直じゃないとアホだと思われる

素直じゃない人はアホだと思われるので、人生で損することが多いです。

素直なじゃない人は、先輩や上司のアドバイスを素直に聴けなかったり、失敗を他人のせいにしたりするので、知らないうちに多くの敵をつくってしまいます。

周りの人からは、「あいつに助言しても無駄だ」「自分を改善する気のない奴は放っておこう」という感じで、無視される存在になります。

転職相談に来る人の中にも、素直じゃない人はいるのですが、このような人は転職サポートの優先順位を後回しにされる可能性が高いです。

なぜなら、キャリアアドバイザーも人間なので、「この人を本気でサポートしてあげたい!」と思う人を優先的にフォローするからです。

アドバイスを素直に聴いてくれる人と、アドバイスする度に反対意見を言ってくる人がいたら、素直な人をサポートしたいと思いますよね?

むしろ反対意見があるなら、「自分ひとりで転職活動すればいいじゃん!」という感じです。

また素直じゃない人は面接通過率も低いので、紹介成立によって収益が発生する、転職エージェントのビジネスモデル的にも優先度は低くなります。

素直な人にしかチャンスは集まらない

素直じゃない

世の中は、素直な人のところにだけ、チャンスが集まるようになっています。

チャンスが目の前に訪れたときに、素直な人はチャンスをつかみに行きますが、素直じゃない人は言い訳を並べてチャンスを棒に振ります。

大抵のチャンスは人が持ってくるものですが、せっかく与えたチャンスを棒に振るような人へは、二度と話が来なくなります。

素直にチャンスをつかみに行く人には、どんどん新しいチャンスが舞い込むようになります。

あなたも経験があると思いますが、後輩にアドバイスをするときのことを想像してみてください。

あなたのアドバイスを素直に受け入れて実行する人と、アドバイスしたことを全く実行しない人がいますよね?

せっかくアドバイスしたのに、何も実行しない人へは、「もう二度とアドバイスするのはやめておこう」と思うのが普通です。

ですから、素直じゃない人のところには、チャンスが集まらないのです。

素直じゃないと言われる人は自分と向き合うべき

周囲から、素直じゃないと言われる人は、自分の性格を改めたほうがいいです。

ここまで伝えてきたように、素直じゃない人には、多くのデメリットがあります。

このデメリットは、人生において、大きな損失です。

素直じゃないと言われる人は、自分と向き合う時間をつくった方がいいです。

なぜ、素直になれないのか?

自分が素直になれない理由を、徹底的に考えたほうがいいです。

過去の経験がトラウマになっているのか、ただ恥をかきたくないだけなのか、素直になることに怖がっているのか、など。

素直になれない原因を追究して、どうすれば改善できるかを考えましょう。

素直になれない自分を変えるのに、簡単な方法は以下のとおりです。

他人のアドバイスを問答無用に受け入れて実行する
相手の話を途中で遮らず、全部聴いてから自分の意見を言う

これだけで、素直じゃない人の人生は、大きく好転します。

素直じゃなく生きるよりも、素直に生きる方が、はるかに人生が楽になります。

ビジネス現場では素直さが最強の武器になる

素直じゃないと言われる

ビジネス現場でも、素直さが最強の武器になります。

転職市場では、素直な人は面接で好印象を持たれるので、希望の就職先に採用されやすくなります。

入社後も、素直な人は多くの先輩から有益なアドバイスをもらえるので、会社員として急速に成長することができます。

会社員として実績を出しても、素直さをキープできている人には、キャリアアップのための転職話や起業のチャンスが訪れます。

素直な人には、転職して年収アップするチャンスも、起業してビジネスオーナーになるチャンスも訪れるので、ビジネス現場では最強の武器になります。

僕はIT業界で仕事をしていたときに、約500名の経営者と会いましたが、素直な人ほど会社の業績も良く、右肩上がりになっていました。

どのような立場になっても、素直な人は得をするということですね。

貧乏な人生を送りたくない人は、しょうもないプライドは捨てて、今日から素直になれるように努力しましょう。

素直な方が、人生は楽ですよ。

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素直じゃないと貧乏になる理由【まとめ】

今回のまとめです。

  • 素直じゃないと貧乏になる
  • プライドが高いと年収が低くなる
  • 素直じゃないとアホだと思われる
  • 素直な人にしかチャンスは集まらない
  • 素直じゃないと言われる人は自分と向き合うべき
  • ビジネス現場では素直さが最強の武器になる

僕は素直じゃない人と話していると疲れるので、「この人は素直じゃないな」と思ったら、その人と距離をとるようにしています。

素直じゃない人と一緒にいると、自分も同じ思考を持っていると思われますし、素直じゃない人のマインドが伝染する可能性があります。

素直じゃない人といるとデメリットしかないので、最低限のコミュニケーションしかとりません。

自分の時間を捨てたくないので、そんな人とコミュニケーションをとっている暇がったら、自分にプラスになる時間に投資したいですよね。

この記事を読んでくれた方の中に、周りから「素直じゃない」と言われる方がもしいたら、今回の内容を参考にしてみてくださいね。

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