「働いても働いても楽にならない…」
「仕事は増えるのに給料が増えない…」
「いつかサラリーマンを辞めたい…」

このような悩みを抱える、サラリーマンは多いと思います。

会社で成果を出すと、微々たる給料アップと名ばかりの役職をもらえますが、それに比例して仕事量も増えるので、仕事はきつくなる一方です。

結論からいうと、サラリーマンとして生きている限り、絶対に人生は楽になりません。

その理由は、サラリーマンは自分の資産を増やすためではなく、他人の資産を増やすために働いているからです。

この記事を書いている僕は、サラリーマンとして固定給を稼ぎつつ、自分のビジネスをつくりながら、サラリーマンの卒業を目指しています。

サラリーマンを辞めるためには、サラリーマン思考から脱却しなければいけないので、まずは自分の思考を変えるために、大量の情報をインプットする必要があります。

今回は僕が学んできたことをもとに、「サラリーマンはリスクしかない理由」について解説していきたいと思います。

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サラリーマンはリスクしかない理由【他人の資産を増やすだけの人生】

サラリーマン リスク

サラリーマンとして働いている限り、他人の資産を増やすために、自分の時間を切り売りする人生から抜け出せません。

サラリーマンは「毎月給料がもらえる」という安定と引き換えに、仕事によって受け取れる大幅なリターンを手放しています。

この世の中は資本主義というゲームで成り立っているので、まずは資本主義の仕組みを理解しておかないと、資本主義ゲームを攻略できません。

なぜ、これほど多くのサラリーマンが日本に存在するのかというと、学校や家庭では資本主義ゲームのルールを教えてもらえないからです。

多くの日本人が受ける教育は、「たくさん勉強する→いい学校に入学する→いい会社に就職する→結婚して子どもを持つ→家や車を所有する」というものです。

この教育では、人生の中の大きな目標が「いい会社に就職する」に設定されているので、多くの日本人が疑うことなく、サラリーマンになるのです。

僕はこれまでに500名以上の経営者に会ってきましたが、8割以上の経営者が、いい学校にもいい会社にも入っていませんでした。

いい学校どころか、中卒の経営者もたくさんいました。

何が言いたいのかというと、学校教育を受ければ受けるほど、その洗脳によって、サラリーマン思考が育てられてしまうということです。

中卒や高卒の人たちは、余分な教育を受けていないので、「お金を稼ぐ=社長になる」というシンプルな資本主義の仕組みに、早く気づくのです。

大学まで行ってしまうと、いい会社に就職することが正義という風潮が強くなるので、サラリーマンマインドは根強くなってしまいます。

しかし資本主義ゲームを攻略するためには、このサラリーマン思考を脱却しなければいけないのです。

サラリーマンは細切れの業務しか教えてもらえない

資本主義ゲームにおいて、サラリーマンとして働くことが不利になる理由には、「細切れの業務しか教えてもらえないから」があります。

細切れの業務とは、どういうことか?

資本主義ゲームを攻略するためには、自分のビジネスをもつことが必須条件になります。

要するに、会社員の給料以外から、自分のお金を増やす仕組みを持つということです。

しかし、自分のビジネスをつくることは、サラリーマンとして出世するよりも、はるかに難易度が高いです。

サラリーマンは「経理業務だけ」「営業だけ」「商品企画だけ」「人事だけ」「マネジメントだけ」など、部分的な業務しか担当しません。

しかし、このような細切れの業務だけをやっても、ビジネスは構築できないのです。

ビジネスをつくるためには、経理、営業、商品企画、マネジメント、人事などのビジネスモデル全体を整備しなければいけません。

サラリーマンと経営者では、求められる能力が全く違うのです。

サラリーマンとして優秀な人が、必ずしも優秀な経営者になれないのは、それぞれに必要な能力が違うことが原因です。

このように、ビジネスモデルの中の細切れ業務しか担当させてもらえないサラリーマンは、資本主義ゲームの中で圧倒的に不利になります。

サラリーマンは雇われ続けないと生きていけない

サラリーマンが、どれだけ働いても楽になれない理由は、会社に雇われないと生きていけないからです。

サラリーマンの弱みは、会社の給料しか収入源がないことです。

会社を辞めたら生活できないので、サラリーマンは会社の言いなりになるしかありません。

ブラック労働に文句を言えないサラリーマンが存在するのは、これが原因です。

「給料を増やしたければ仕事で成果を出せ!」「年収を上げたいなら出世しろ!」という上司やリーダーもいますが、これはサラリーマン脳で考えられる範囲での意見に過ぎません。

本気で給料や年収を上げたいなら、自分のビジネスを持つのが1番効果的だという事実を上司たちは知らないのです。

なぜなら上司たちも、ただのサラリーマンだからです。

サラリーマンとして働いている限り、サラリーマン常識とい狭い世界で生きることになります。

でも資本主義ゲームの中でみると、サラリーマンたちは、資本家がつくったビジネスの中にある、小さな歯車の一つに過ぎないのです。

雇われ続けられないと生きていけないのは、サラリーマンの大きなデメリットです。

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会社員のリスクは自分でお金を稼げないこと

サラリーマン リスク

会社員のリスクは、自分でお金が稼げないことです。

自分でお金を稼げないと、一生ラットレースから抜け出せません。

ラットレースとは、ネズミが歯車を一生走り続けるという意味で、会社員が全力で走っても、一生ゴールにたどり着けないことを表現しています。

ゴールとは、経済的な自由を手に入れた状態ですね。

たとえば、会社員として月間500万円の利益を生み出したとしても、会社員に支払われる月給は20万円程度です。

残りの480万円は、どこにいったのか?

残った利益はすべて、経営者の資産の中に消えていきます。

「そんなのずるいじゃないか!!」

そう思いますか?

でも、これは別にずるくありません。

これが、資本主義ゲームのルールだからです。

経営者になれる権利は、誰にでも平等に与えられています。

学歴も、資格も、経験も、家庭環境も、資金も、何も関係ありません。

「経営者になるために一歩踏み出せる勇気があるかどうか」だけが、経営者とサラリーマンの違いなのです。

会社員は、会社から毎月固定給をもらえる安定と引き換えに、自分でお金を稼げないというリスクを背負っているのです。

会社員のデメリットは思考停止になること

会社員の仕事は、会社から与えられた業務をこなすだけで完了します。

これは一見、良いことのように思えますが、思考停止になるという大きなデメリットを含んでいます。

会社員は、指示されたことだけやっていれば、給料がもらえるわけですから、自分の頭で物事を考えなくなります。

指示されたことだけやるなら、いずれAIやロボットで、十分に間に合うという時代がやってきます。

こうなったときに、思考停止でしか働けない人は、路頭に迷うことになります。

大手企業で実施された、45歳以上の大幅リストラの対象者が、全く再就職できないのも、このせいです。

彼らは45歳になるまで、自分自身に何の能力も身に付いていないことを教えてもらえなかったのです。

40代になって、仕事がなくてお金が稼げない、という状態は悲惨ですよね。

何歳になっても路頭に迷わないためにも、会社員時代から個人で稼ぐスキルを身に付けておくことは重要なのです。

会社に依存しない生き方を選べれば、人生は自由になります。

いつ会社を辞めても大丈夫なくらいの収入を、自分のビジネスで得られれば、気楽に会社員の仕事も続けられます。

しかし、いきなりビジネスを構築するのは難しいので、会社員時代からコツコツと準備しながら、会社員卒業を目指すのがおすすめです。

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サラリーマンはリスクしかない理由【まとめ】

この記事のまとめです。

  • サラリーマンはリスクしかない
  • サラリーマンは他人の資産を増やすために生きている
  • サラリーマンは細切れの業務しか教えてもらえない
  • サラリーマンは雇われ続けないと生きていけない
  • 会社員のリスクは自分でお金を稼げないこと
  • 会社員のデメリットは思考停止になること

いつかサラリーマンを辞めたいという人は、サラリーマンとして固定給をもらっている間に、自分のプライベートの時間をつかってビジネスを構築していきましょう。

自分のビジネスは、半年や1年で構築できるほど簡単ではありませんし、失敗はつきものなので、5年~10年という長期スパンで準備するという思考が大切です。

自分のビジネスで、会社員の給料と同額上の報酬を稼げるようになったら、初めて会社員の卒業がみえてきます。

それまでは、とにかく必死で自分のビジネスづくりにコミットしていきましょう。

僕も自分のビジネスづくりを始めてから2年経ちますが、まだまだ会社員卒業は遠いです。

でも1年目、2年目、3年目と着実に収益が増えていますので、このペースで行けば、5年目ぐらいで会社員を卒業できる気がします。

僕もまだまだこれからですが、一緒にサラリーマン卒業に向けて、頑張っていきましょう。

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