「経営者になりたい」と考えている人は多いですが、実際に行動に移せる人はほとんどいません。

経営者になりたいと思いながらも、従業員を辞めれない理由は、安全を重視しているからです。

人生は自由を重視するか、安全を重視するかで、生き方が大きく変わります。

自由を手に入れるためには、チャレンジやリスクがつきものなので、安全を重視している人は、絶対に自由になれません。

経営者は自由になることを最優先に考えますが、従業員は安全であることを最優先に考えます。

「経営者になりたい」と言いながらも、従業員を辞めれない人は、安全を手放すのが怖いのです。

今回は「経営者と従業員の違い」について解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

経営者と従業員の違いは自由と安全のどちらを重視するかです!

経営者と従業員の違い

あなたは自由がほしいですか?

それとも安全がほしいですか?

経営者になりたいと本気で考えているなら、安全を捨てなければいけません。

リスクを覚悟して、果敢にチャレンジし続けることで、初めて自由が手に入るのです。

従業員には、安定的な仕事があり、毎月の固定給もあります。

従業員は自分で何も考えなくても、会社に行けば仕事があり、会社から指示された作業を行えば、給料がもらえます。

自分で考えなくてもいいのは、めちゃくちゃ楽なので、この環境が捨てきれずに従業員を続けてしまうのです。

しかし従業員は、楽に働ける分、時間の自由も、お金の自由もありません。

自分の時間を切り売りして、生活できるギリギリの固定給をもらいながら、会社に飼われて生きているのです。

「全然自由になれない…」と嘆くサラリーマンもいますが、雇われ従業員として、思考停止で生きている限り、自由は手に入りません。

自由になりたいなら、安全を捨てる覚悟を決めましょう。

スポンサーリンク

経営者と従業員の気持ちの違いとは?

経営者と従業員には、それぞれの気持ちに大きな違いがあります。

経営者は自由を手に入れるまで、リスクを背負って、果敢にチャレンジし続けます。

失敗を恐れずに、どんどん攻めている状態ですね。

ビジネスの成功確率は、20〜30%くらいなので、失敗することを前提にして、事業に挑戦し続ける姿勢が大事です。

「失敗したらどうしよう?」と悩む暇があるなら、新しい事業をどんどん立ち上げよう、という感じです。

いっぽうで従業員は、安全を守るために必死なので、リスクは負わないですし、チャレンジすることを嫌がります。

「絶対に成功できる」という確信が持てるまで、行動をしないので、いつも甘い蜜を吸えないのです。

起業することはリスクが大きいので、従業員の安全を捨てられず、結局は「起業したい」と言うだけで、実際の行動には移せないのです。

スポンサーリンク

経営者はどうあるべきか?

経営者と従業員の違い

経営者はどうあるべきか?

経営者になりたいと思っているなら、経営者のあるべき姿を理解しておかなければいけません。

多くの人が経営者になりたいと思いながらも、一歩踏み出せず、従業員に甘んじているのは、経営者になった自分をイメージできていないからです。

経営者になると、従業員の頃とは違って、自分で全てをやらなければいけません。

会社の場所を用意して、電話やパソコンを買って、名刺や商品のパンフレットを自費で作り、ビジネスモデルをゼロから構築しなければいけないのです。

従業員として働いていた頃は、面倒なことは全部会社がやってくれていたので、ほとんど頭を使わなくても、それなりにやっていけたと思います。

しかし経営者は、全てを自分の頭を使って、やらなければいけません。

指示をしてくれる上司や部長もいませんし、仕事のマニュアルもありません。

このようにゼロの状態から、自分でビジネスを構築していくというのが、経営者になるということです。

経営者になると、誰も自分を守ってくれませんが、誰からも拘束されない自由を手に入れることができます。

安全をとるか、自由をとるかは、あなた次第です。

経営者と従業員の生活はまるで違う

経営者は常に自由になることを考えており、自分の資産が増えるようなアイデアを探しています。

良さそうなビジネスがあれば投資して、どんどんチャレジしていきます。

「自分の人生は自分で責任をとる」という考えを持っているので、全て自己責任でやっていくので、とにかく行動が早いです。

ビジネス市場においては、行動が早いというだけで有利なので、ひとつのビジネスで成功した経営者は、その後もどんどん成功を重ねていきます。

いっぽうで従業員は常に安全を考えており、会社からの給料を増やすために出世したり、資格をとったりします。

「自分のお金を増やす=会社の給料を増やす」という考えしかないので、いつまで経っても貧乏のままなのです。

前章でもお伝えしたように、会社は従業員に対して、生活できるギリギリの給料しか与えないので、出世や資格取得によって増える給料は、月1万円とかです。

しかもここから税金が引かれていくので、実際に手元に残るお金は微々たるものです。

このように、会社を経由して支払われる給料は、色々なものが差し引かれており、最後に受け取るお金が少なくなってしまいます。

本当に自由になりたいと思うなら、会社以外からの収入源を、できるだけ早めに確保する必要があるのです。

会社と従業員の関係を理解すれば経営者になるという一択になる

経営者と従業員の違い

会社と従業員の関係を理解すれば、経営者になるという一択しかなくなります。

従業員たちは、会社に自分の時間を切り売りして、時間をお金に換えています。

月給20万円の従業員は、月22日働くと日給9,000円になり、1日8時間労働すると時給1,125円になります。

つまり、自分の1時間を1,125円と交換している、ということになるわけです。

会社からもらう給料は、会社で成果を出すとか出さないとかに関係なく、従業員が明日も元気に出勤するための経費だと考えられます。

従業員は毎日会社に通勤するために、家でお風呂に入り、夜ご飯を食べて、ベッドで睡眠をとり、朝起きて歯を磨き、朝ご飯を食べて、綺麗なスーツを着て、綺麗な靴を履いて、満員電車に乗って出勤します。

家のローン、車のローン、水道代、電気代、ガス代、インターネット代、携帯料金、衣服代、食費、保険料金、娯楽代、各種税金など、生きているだけで、たくさんのお金がかかります。

しかしこれらは、従業員が明日も会社に出勤するための経費で、経営者は経費としてお金を支払うため、余剰なお金など絶対にくれません。

必要経費をわざわざ多く払う人なんて、いないですよね。

会社と従業員とはこのような関係なので、従業員として働く限り、絶対に自由にはなれないのです。

ですから自由になりたいなら、経営者になるという一択になります。

まとめ

この記事のまとめです。

  • 経営者と従業員の違いは自由と安全のどちらを重視するかです!
  • 経営者と従業員では気持ちが全然違う
  • 経営者の生き方を具体的にイメージしよう
  • 経営者と従業員の生活はまるで違う
  • 会社と従業員の関係を理解すれば経営者になるという一択になる

経営者になりたいと考える人は多いですが、実際に行動に移せる人はほとんどいません。

多くの人は、従業員としての「安全」を手放せないのです。

しかし安全を手放さない限り、その先の「自由」を手に入れることはできません。

従業員から経営者になるためには、何十年も蓄積された自分のマインドブロックを、いかに壊せるかがポイントです。

従業員のほとんどはマインドブロックが壊せずに、経営者になりたいという目標を諦めて、うだつの上がらない従業員を続けます。

でも、従業員は本当に安全なのでしょうか?

大手上場企業が大量の中堅社員をリストラしたり、終身雇用の崩壊を宣言する大企業があったり、時代は目まぐるしく変化しています。

昔は、大手企業に入社すれば生涯安泰、といわれていましたが、そんな時代はとっくの昔に過ぎ去りました。

これから頼れるのは、自分のチカラだけです。

自分の力で稼げるスキルは、時代がどれだけ変化しても、あなたに安心をもたらしてくれるはずです。

スポンサーリンク